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霊幻少女 帰ってきたテンテン

製作年 1992年
出演者 劉致、・鄭同村・金塗
入手難易度★★★★★☆☆☆
この作品は、一時期とてつもないプレミアがついていた。
おそらく、キョンシー映画のなかでもっとも高い値がついていたのではないだろうか?その値段は、10000円を超えるのは当然で、時には30000円という破格の値段まで、ついたことがあった。しかし、最近は、希少でないことが認められてきたからか、徐々に安価になって
きて、2000円〜3000円でオークションで見られるようになった、高くても、7000〜9000円くらいだ。2000〜3000円で購入できれば十分ではないかと思われる。しかし、最近あまりこの作品が販売されているのを見かけない。

内容 
冒頭は、テンテンとトンボVSマルちゃんの因縁の対決が

延々と続くのだが、マルちゃんは、トンボの事を片想い。

もちろん通じるはずなど無いのだ。マルちゃんは、法力も

弱く、母性愛と体重でトンボに迫るのだが、それが逆効果

だった。だが、それに気付くことも無く、ただ物語の中では、

どこか憎めない、悪い性格のキャラに徹している。そんな

弟子間のいざこざが一段落した頃、テンテンの行った術により、

魔界のクマラという悪玉が、襲い掛かってきたのだった。

彼は、昔 金じいさんとともに修行する兄弟弟子だったが、

邪道に走って破門に近い状態となった。そんなクマラとの

対決は壮絶なものであった。

感想
トンボのキャラクターが、あまりに変貌したことが気になる。

今回は、過去にないほど残酷な結末を迎えていて、後味が悪い。

クマラは、中性的な形態をとっていて、それが性別を超えた

絶対的権力の象徴なのかもしれない。いずれにしろ、色々な

要素があいまって、後味は納得がいかない。ただ、マルちゃん

の意味不明な言動が、なぜか笑いを誘う。個人的な心証は、

さておき、客観的評価はこのようになった。やはり、出演者の

成長した姿を見ることが出来るのが、ポイントか。

評価 ●●●●●○○○○○

ディンダン登場。意地が悪い精霊だが、私的には、ディンダンが

クマラ戦での有力な戦力になるのではと予測していたのだ。しかし、

ぜんぜん出てこなかったので予想外だ。みんながもう助からない・・・

というころに、出てきて、助けてくれると思ったのだが・・・

やはり、そうはいかなかったか(左)

蘭姫登場。トンボが前世の恋人に似ていると、語る。

マルちゃんは、それにジェラシーを抱き、散々蘭姫の邪魔をする(右)

金じいさん。なんだか、幽幻シリーズや、来来と雰囲気が違う

気がするのだが・・・(左)マルちゃん。謎な人物。体重がとても

あるのだが、法力は弱い(右)

トンボ・・・この映画では、大変問題のあるキャラを演じている。

みんな視聴者は戸惑ったのではないかと推測される(左)

テンテンは、いつにもまして、法力も体力もパワーアップしている。

この画像のように大人っぽくなっている(右)

髑髏の敵。このような少し怖い顔をしているが、本当は、馬鹿。

マルちゃんの知能戦に敗北する(左)

マルちゃんの恐ろしい圧力によって、押しつぶされ殺された骸骨(右)

これが、鬼王。なんだか、最後まで顔を現さなかったのが

残念(左)こちらは、クマラ。顔が悪い。これでは見苦しい(右)

金じいさん。恐ろしい法力を持っているが、クマラの絶大な

法力には、敵わない(左)これはクライマックスのシーン(右)